事業内容


施設訪問アドボカシー事業

子どもの居る場所に行って、子どもの声を聴く

現在、児童養護、障害児の施設を訪問して子どもと出会い、日常の様々な困りごとや、将来の事など、気持ちを聴いています。グループで話を聴くこともあれば、個別で聴くこともあります。内容によっては、子どもが望めば、必要なところに届けます。

 

 

子どもアドボケイト養成講座

子どもアドボカシーができるように学びあう

子どもアドボカシーに関する基礎的なことから、実践までを学びます。当団体の施設訪問アドボカシーの実践を活かし、施設や地域で子どもの声を聴くおとなの仲間を増やします。

★今後の予定については、決まり次第、HP・facebook・Twitterなどでお知らせいたします。

 

 

 

子どもアドボカシー研究事業

子どもの声を聴いたり、まわりのおとなに届けたりするために何ができるか話し合う

概ね月に一回、学習会を開催しています。研究者からのをSV受けてアドボカシーの質を高めています。